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低糖質食品のデメリット

こんにちは!本日は低糖質食品について少しお話ししていきましょう(^-^)


コンビニやスーパーでよく見かける低糖質食品。


手軽に取れる低糖質食品はダイエットに強い味方??


→カロリーだけ見ると優秀

→本来ハイカロリーな食べ物が低カロリーで食べられる


ダイエットの基本は「アンダーカロリー」


ですが、、


そんな簡単に痩せないのが女性の身体(*_*)


<低糖質食品の落とし穴>

・小麦タンパクたっぷりブランパン

・ショートニング等のトランス脂肪酸を使った糖質オフショートケーキ

・植物油脂が使われた機能性バー

・人工甘味料が使われたビール


小麦タンパク(グルテン)

 グルテンを常食すると、

 ・腸内粘膜の炎症

 ・依存性

 ・老化や疲労感

 ・アレルギーの原因

 ・肥満やメタボの原因


トランス脂肪酸(ショートニング・マーガリン・ファストスプレッド)

 ・LDLコレステロール濃度の増加

 ・HDLコレステロール濃度の減少

 ➡冠動脈性心疾患のリスク増


植物油脂(酸化リノール酸)

 代表的な油→サラダ油、パーム油

 ・過酸化脂質の増加

 ・トランス脂肪酸の存在


人工甘味料(サッカリン・スクラロース・アステルパーム)

 ・腸内細菌のバランス異常

 ・耐糖能異常


低糖質食品で糖質オフのリスクは高すぎる!


腸内環境の悪化や酸化ストレスで痩せにくくなる可能性大('Д')


ということで、少々小難しい話しをしましたが、


常食するのではなく、たまに食べる程度にしておきましょうと言う事です(^-^)


健康な状態で太りにくく痩せやすい身体を作っていきましょう!


KONFiDO副代表 みひろ


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